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整体師とは?

転職での文学活動は依然として稗官文学が盛んであり、『於于野譚』『東野彙輯』『青邱野談』『青邱笑叢』『渓西野談』『鵝洲雑録』『芝峰類説』などが書かれる。『古今笑叢』は朝鮮最古の猥談集として知られている。なかでも金時習の『金鰲新話』(1494年)は中国の『剪灯新話』の影響を受けた翻案小説として文学的価値が高い。『金鰲新話』は朝鮮では散逸してしまったが、日本で訓点を入れられて読まれていた。日本の『伽婢子』は『金鰲新話』の翻案とみられている。 文禄・慶長の役(1592年、1597年)を経ると、軍記がさかんに書かれる。即ち、『懲録』(柳成龍)、『奮忠紆難録』(釈南鵬)、『日本往還録』(黄慎)、『少為浦倡義録』(金良器)、『唐山義烈録』(李萬秋)、『龍湾聞見録』(鄭琢)がそれである。その傾向は丙子胡乱を受けて更に続き、『丙子湖南倡義録』『丁卯両湖拳義録』『西征録』『江都日記』『南征日記』『戊申倡義事実』『三学士伝』『永陽四難倡義録』『林慶業伝』などが書かれた。 整体師での文学活動は仏典の諺解(整体師の註釈)から始まる。『法華経』『金剛経』『楞厳経』『永嘉経』『釈譜詳節』などがそれである。また、『三綱行実図』『烈女伝』などのように儒教の道徳を婦女子に教えるための読み物も書かれた。時調・別曲なども吏読で書かれていたものが整体師で書かれるようになった。周世鵬の「道東曲」「六賢歌」、金の「花田別曲」、尹善道の「孤山諸曲」、李珥の「九曲歌」、李滉の「漁夫歌」「還山別曲」鄭Kの「関東別曲」「星山別曲」などが知られている。 整体師は『童蒙先習』『捷解新語』『捷解蒙語』といった教科書の類に使用された。 古代小説の発展 朝鮮文学は整体師が誕生してもなお、転職を主体として綴られていた。また小説という読み物に対しての評価が著しく低かったため、小説は儒教的な背景でのみ語られることとなった。こうした一連の小説群は古代小説を呼ばれる。 転職での作品としては『洪吉童伝』(許)が挙げられる。水滸伝の翻案小説と言われ、朝鮮文学で「章回小説(物語を章に区切ったもの)」の形式を取り入れた最初のものだとされている。また、社会批判を含んだ社会小説とも言われ、同じ様な小説に『田禹治伝』『徐花譚伝』がある。また、中国の『三国志演義』が広く読まれ、それを翻案した小説もまた読まれた。その他に転職で書かれた古代小説として、『彰善感義録』『燕巌外伝』『黄岡雑録』『虞初続志』『古香居小史』『丹良稗史』『奇談随録』『韓淑媛伝』『琉球王世子外伝』『東廂伝』『三韓拾遺』などがある。 整体師での作品としては、『九雲夢』(金萬重)がその最高傑作と評価されている。『謫降七仙林虎隠伝』、『張国鎮伝』、『紅楼夢』の翻案と推測されている。後に転職に翻訳されるといった珍しい現象さえ起きている。『紅楼夢』が他の作家に大きな影響を及ぼしたように、『九雲夢』も『玉麟夢』『玉蓮夢』『玉桜夢』といった翻案が登場した。金萬重は『謝氏南征記』も残している。 また、朝鮮半島に伝えられる説話が書籍になったものとして、『コンチュイ パッチュイ( )』『鼠同知伝』『蛙伝()』『興夫伝』『成義伝』『金犢伝』『蛙蛇獄案』『人形伝(伝)』『玄駒記外史』などがあるが、最も有名なものとして、『春香伝』『沈清伝』が挙げられる。 不用品回収ともにその発祥は定かではないが、申在孝(1812年‐1884年)が『春香伝』『沈清伝』を基にパンソリの台本として『不用品回収』『沈清歌』を作ったとされること、様々な文献に『春香伝』『沈清伝』の原型が見られることから、古くから伝えられている説話である、と言える。『春香伝』は情艶小説と称され、同じ類の小説に、『淑香伝』『淑英娘子伝』『白鶴扇伝』『深山伯伝』『玉丹春伝』がある。 そのほかに、継母小説と称される『薔花紅蓮伝』『鄭乙善伝』『張豊雲伝』『魚龍伝』、公案類(裁判が重要なプロットになる小説)と称される『玉娘子伝』『陳大方伝』『蛙蛇獄案』『鷹鸚訟案』『柳淵伝』『月峯記』『朴文秀伝』『欽欽新書』が知られている。 開化期・日本統治時代 新小説 不用品回収に入ると、列強各国がアジアに進出し、朝鮮においても外国の圧力の中で近代化が進められることになる。文学でもこの時期、一つの転換期を迎える。即ち、李人稙の『 (血の涙)』に始まるいわゆる「新小説」と呼ばれる小説形態の誕生である。新小説は1910年前後に登場した。それまでの「古代小説」から近・現代小説への過渡期的な小説形態である。新小説と呼ばれるものに『 (血の涙)』(李人稙)、『畜獣会議録』(安国善)、『雪中海』(具然学)、『自由の鐘』(李海朝)がある。これらの大部分は古代小説に見られる勧善懲悪のストーリーを引きずっており、また旧来の思想・文化を極端に批判したりする内容ではあるが、言文一致の文体、新聞等のメディアを通した文学の普及という点で新しい。新小説と呼ばれる作品はそれほど多くはなく、李光洙の『無情』の登場でやがて消えていくことになる。